支部総会報告 四国支部

四国支部長:E50 植田豊喜

日時 令和元年6月23日(日) 13:00~15:00
会場 得月楼 本店(高知市)
参加者 来賓 工業会副理事長 畑 孝幸(IM46) 様
会員 13名(愛媛県2名 徳島県3名 香川県2名 高知県6名)

総会次第
(1)支部長挨拶 植田支部長
(2)来賓挨拶 工業会副理事長 畑 孝幸 様
(3)議事

  • 会員名簿 107名
  • 四国支部会計
  • 来年度総会 愛媛県
  • その他

 令和に年号が変わり最初の四国支部総会は高知県の当番で、高知市で開催いたしました。四国支部会員13名に加え、工業会本部から畑副理事長に出席いただき、14名での総会となりました。
 まず植田支部長より、挨拶、支部長会報告、定期総会報告(国立大学統廃合等)があり、続いてご来賓の畑副理事長よりご挨拶をいただきました。副理事長からは、堀照夫理事長からのメッセージの代読があり、大学の生残りのための地域連携方式の推進、活性化のためには、「福井大学基金」更に「同窓会経営者の会」への支援が必要であるとのことでした。また、2024年に迎える工学部100周年事業の準備を進めていることを話していただきました。
 次に議事の審議となり、会員名簿・四国支部会計の説明があり来年度の総会を愛媛県で開催することを確認して、総会を終了しました。
 総会終了後、記念写真を撮影し、高知県の山脇敏明(A45)様の挨拶と乾杯の音頭で懇親会に移りました。当初から和気あいあいとした雰囲気の下で、時間の経つのを忘れる懇親会となり、後半出席者の自己紹介と近況報告の中で大学在学中の思い出話に盛り上り、あっという間に閉会の時間となってしまいました。
 最後に、高知県の山脇延幸(E46)様の挨拶をいただき、また来年、愛媛県で元気に再会することを約束して一本締めにて閉会となりました。

(文責:四国地区事務局 E48 倉本建明)

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